2019日本耳鼻咽喉科学会

日本耳鼻咽喉科学会
ランチョンセミナー 山中昇先生
中耳炎から誤嚥性肺炎まで 感染症のエキスパートをめざして
大変興味深いものでした。


インフルエンザ菌が中耳炎の起因菌かどうか?
両側、集団保育、2歳未満 副鼻腔炎(鼻腔内培養)

オキシドールでの消毒

難治例は減っていない
オゼックス、オラペネムの処方により治療

高齢者の摂食障害では真菌感染を疑う
嚥下痛がある オラビ口腔錠、ファンギゾンシロップ

症状が軽度でも急速に進行する。
タンが多い 唾液貯留である場合を見逃さない。

認知症
初期には誤嚥無し アルツハイマー病
初期から誤嚥あり レビー正体型


誤嚥性肺炎のABCDE
A acute 急性発症
B Bbody 体位
C care 口腔ケア
D drug 薬剤
E energyリハビリ

誤嚥性肺炎の治療
ジェニナック、ユナシン

栄養(誤嚥性肺炎の予後を決める)
血中総タンパク、総リンパ球が予後と相関する。

どのようなときに誤嚥を疑うか
質問紙でのスクリーニング
テストではRSST、MWSTを行う。

サルコペニア悪の3つの×
1 とりあえず禁食
2 とりあえず安静 三日以内にPTの介入が好ましい
3 とりあえず維持輸液のみの補液 300カロリー/dayで
 

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